2013年11月24日日曜日

ショッピングモールや大型店の駐車場での交通事故が頻繁に起きています。

11月22日の金曜日、ピットメドウにあるショッピングモールの駐車場で幼児が車に轢かれて死亡、一緒に手をつないでいた母親も大怪我をしました。



クリスマスシーズンの忙しい時期に限らず、ショッピングモールの駐車場では交通規則がはっきりしないことが、車のドライバーと歩行者との間での交通事故の大きな原因にもなっています。また駐車場ではバックする車が多く、その死角にいる歩行者が轢かれるケースが多発しています。

BC州政府の自動車保険公社(ICBC)によると2008年から2012年までの5年間に駐車場での交通事故死は15件発生しました。ピットメドウのメドウタウン・ショッピングモールの駐車場では同時期に156件の交通事故が発生、40人が怪我をしました。

BC州では2008年から2012年までの5年間の平均で年59人の歩行者が亡くなっており、年400人の歩行者が怪我をしました。

アメリカのNational Traffic Safety Administration によると交通事故で亡くなった5歳から9歳の子供の22%は歩行者とのことです。車のドライバーがバックするときにこの子供が死角に入り見えなかったというのが大きな理由です。

ショッピングモールの駐車場での運転にくれぐれも注意してください。特にバックするときは体の小さい子供を見失うことがあります。またお子様をお連れの方、バックしてくる車には十分注意してください。




2013年11月10日日曜日

コンドミニアム保険とコンドミニアム組合建物保険の免責額

今日は久しぶりにコンドミニアムオーナー保険の落とし穴についてお話したいと思います。


トロント、バンクーバーといった都市部に関わらず、オンタリオ州あるいはBC州の各地にコンドミニアム(日本でいうところのマンション、集合住宅)が建設されていますね。

高層コンドミニアムに限らず、BC州の場合3−4階立ての木造コンドミニアムも沢山ありますね。またタウンハウスと呼ばれる集合住宅もあります。

タウンハウスは日本で言うところの長屋ということになるのでしょうか。

こういった集合住宅の場合、建物全体、ミーティングルーム、駐車場、プールなどの共用部分はコンドミニアム管理組合(BC州の場合:ストラータ)の保険で補償されています。このコンドミニアム管理組合(ストラータ)の保険はコンドミニアムの各部屋の共用部分、つまりオリジナルの壁や床などが配管の突発的な破裂などで損害を被った場合、その修繕費を補償しています。

ところがここ数年前からこういた配管などからので水漏れ事故が多く、コンドミニアム管理組合保険に対する保険金請求が非常に多くなりました。そのためコンドミニアム管理組合保険の保険料が非常に高くなりました。管理組合はコンドミニアム管理組合保険の保険料を下げるため保険会社の免責額を以前の$2000-$5000 程度から$10,000, $25,000 あるいは$50,000 に上げるところが多くなりました。

そしてこの高くなったコンドミニアム管理組合保険の免責額を管理組合の条例(ストラータバイロー)を変更して、被害が発生した各コンドミニアムオーナーが負担するようになりました。コンドミニアムオーナーの保険ではこの管理組合の保険の免責額を負担する金額が少ない場合、自分の持ち出し額がコンドミニアムオーナー保険の免責負担額より多くなる場合がありますので注意が必要です。

例として:
1。自分のユニットの壁内の水道管が破裂:ユニットの壁(共用部分)、床(共用部分)
階下のユニット部分に被害が発生。損害額は約$20,000.-

2。コンドミニアム管理組合保険の免責額は$10,000.- 現在加入のコンドミニアムオーナーの保険の免責額は$500. コンドミニアムオーナー保険がコンドミニアム管理組合保険の免責を補償する金額は$5000.コンドミニアムオーナーが負担する金額は$5,500 (10,000-5,000+500)

3。もしコンドミニアムオーナー保険がコンドミニアム管理組合保険の免責を補償する金額が$10,000 以上の場合、コンドミニアムオーナーが負担する金額は$500 (10,000-10,000+500)

つまり、コンドミニアム管理組合保険の免責額をしっかり自分のコンドミニアムオーナー保険で補償することが大事です。またコンドミニアム管理組合保険の免責額が異常に高い場合($50,000 以上の場合)、コンドミニアム管理組合が以前に大きな保険金請求をした可能性が高いことになりますので、コンドミニアムビルディングに何かが起きた可能性が高いことになります。

この辺のことは複雑なので弊社までお気軽にご相談ください。

ブリッジス・インターナショナル保険事務所
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2013年10月26日土曜日

バンクーバー自動車保険更新・配達・見積サービス

小澤 佑喜
バンクーバー自動車保険スペシャリスト
寒くなって来ましたね。日も短くなり、雨の降る日が多くなります。交通事故も多くなって来ますので、自動車の運転には十分気をつけて下さい。

自動車保険の補償内容をあまり考えずに更新していませんか。

この10月、BC州最高裁判所の裁判官は事故当時26歳だった交通事故被害者に約百三十万ドル(about $1.3 million)の損害賠償金額を認めました。自動車同士の衝突事故は2008年、サレーのある交差点で起きました。被害者は非常に重度で生涯に亘る脊髄損傷を負いました。この被害者は当時機械工として働いていました。(Surrey Now, Oct 11,2013 より引用)


バンクーバー自動車


これは一例ですが、賠償責任金額が百万ドルを超える判例や和解は多く、場合によっては三百万ドルから五百万ドルのケースもあります。

北米は訴訟社会です。車両保険に関しては車両価格よりも被害が多くなることはありませんが、賠償責任に関してはしっかり保険に加入しておかないと自分の財産や収入により償う結果になるかも知れません。

自動車保険更新の際、補償内容の確認をお勧めします。

担 当: 小澤 佑喜 Yuki Ozawa
連絡先: 電話・テキスト:778-919-9933
メール:   ozawa@biis.ca
ウェブ: www.biis.ca/j/auto/icbc.php


自動車保険のスペシャリスト、損害保険免許レベル2エージェント(小澤)が皆様のご家庭、ご職場に自動車保険更新書類およびステッカーを無料配達致します。配達エリアはメトロ・バンクーバー全域です。お気軽にご利用ください。

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2013年10月18日金曜日

クレジットカード付帯旅行保険とワーキングホリデー

ワーキングホリデーの方はワーキングホリデー滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること (カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)が条件となっております。

旅行保険料を節約するために、いくつかのカナダ留学エージェンシーが下記のようにクレジットカード付帯の旅行保険を勧めるケースがありますが注意が必要です。
「クレジットカードについている保険の利用。お手持ちのクレジットカードに海外保険が90日間無料で使えるのがあります。それを利用しましょう。付いているかどうかはカードの裏の電話番号に電話をして確認すればすぐ教えてくれます。
クレジットカードについていなければ「楽天カード」が年会費無料で作れて、海外保険がついています。」
「クレジットカードに付帯される海外旅行保険の保険期間は、通常、最大でも 90日なので、それ以上の滞在の場合は、有料の保険を上乗せするか、 最初から滞在期間をカバーできる保険に加入してください。」

弊社のお客様、Kさんはカナダ入国審査官に医療保険の加入証明の提示を求められました。Kさんはクレジットカード付帯の旅行保険で最初の90日間を補償し、その後はカナダのビジター保険に加入する予定でした。入国審査官にクレジットカード付帯の旅行保険が90日有効と伝えましたが、 それ以降の保険加入証明ができなかったため、ワーキングホリデービザの期間は60日間の交付になりました。ビザの延長には保険加入の証明が必要とのことでした。

Kさんは空港の入国審査では相当慌てたとのことです。教訓になりましたので、これからカナダにワーキングホリデーで来られる方は十分気をつけてくださいとのことでした。

保険のご相談は正規保険代理店の弊社まで。

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2013年3月3日日曜日

ワーホリ/ビジター保険料は医療費として控除の対象

今の季節はタックスリターン、確定申告の時期ですね。

2012年にワーホリで働いていた人、ビジターからワークビザを取得した人、移民になって働き出した人が沢山いらっしゃると思います。

そして、タックスリターンをして税金を払いすぎていた場合は税金を返してもらいましょう。タックスリターンとは確定申告をするという意味です。

さて、カナダ発行の民間保険のワーホリ保険、ビジター保険、留学生保険などに加入なさっていただ方は、その保険料を医療費として控除することができます。弊社では直接CRA
(Canada Revenue Agency) と呼ばれる税務署に確認しました。

つまりNet Incomeの3%以上であれば医療費として収入から控除することができます。例えば年間Net Income が$15,000 であれば、医療費控除ができるのは$450 以上の部分になります。保険料が$600 であれば$150 を控除することができます。またこの他に保険の対象にならなかった医療費、例えばカイロプラクティックの費用も医療費としてまとめて申告控除することができます。

詳しくはCRA 税務署か会計士にお聞き下さい。
少しでも税金が戻ってくると嬉しいですね。


2013年2月16日土曜日

カナダ ワーホリ保険加入を忘れた場合

2012年からワーキングホリデープログラム参加資格のひとつとして「カナダ滞在期間中に亘って健康保険に加入すること。(カナダ入国の際、その保険加入証明の提出を求められることがあります。)」となっていますが、カナダ入国審査の時に実際、保険証書の提出を求められたことはあまりなかったようです。

ところが、昨年の終わりになりますが、日本からの飛行便でカナダの国際空港入国時に審査官から保険の証書を見せるように言われたワーホリの方がいらっしゃいました。そのFさんはたまたま海外保険に加入するのを忘れていたため、入国を拒否されました。Fさん、その時は慌てず、オンラインで弊社を探し出し、電話でワーホリ保険に加入、弊社は直ちにメールで保険証券をFさんにお送りしました。その後、Fさんは問題なくカナダに入国することができました。

日本から、お電話、オンラインで弊社のワーホリ保険にご加入できます。カナダ入国の際は前もって保険証券をプリントアウトしておいてください。カナダの保険会社ですのでカナダの入国審査でも問題ありません。カナダでの住所が決まっていない場合は弊社の住所を記入していただき、後日住所変更をすることができます。


後日談になりますが、入国審査で保険に入らざるを得なかったFさん、この冬にスノボーでケガをして治療費を保険請求することになりました。入国審査で保険に入っていないことが見つかって良かったのかも知れません。


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